• 高 弘昇，”NAIS Journal Vol.18 発刊に際して“
• 余 旨陽，藤原 隆男，”早期首里城の仮定に基づくCG 復元モデル“
• 土持ゲーリー法一，”ボイヤーの『スカラシップ再考』を再考する　～研究と教育の「融合」～“
• Seiichiro Aoki， Shinzo Kobayashi，”Practice of Online Course Using Diamond Mandala Matrix at A Japanese University Designed Based on ICE Approach and Its Results from Text Data Analysis“
• 小林 祐也，”「探究学習」の原点　─信頼の教授学の視座から─“
• 中口 孝雄，秋山 功，三浦 仁，前納 一希，橋本 昇，江尻 秀彰，”生成AI を活用するコミュニケーションツールの実現に向けた考察と試み“
• 作花 一志，”Ｒによる種々の方程式の解法“

2024年3月発行

• 高 弘昇，”NAIS Journal Vol.17 発刊に際して“
• 近藤 正，”ディープGMDH-type ニューラルネットワークを用いた 臓器の医用画像認識“
• 中口 孝雄，秋山 功，三浦 仁，前納 一希，橋本 昇，”ウィズコロナ時代のコミュニケーションツールに関する考察と試み“
• 倉谷 昌伺，”日本海軍の暗号と米海軍の暗号解読　－ミッドウェー作戦惨敗の一因－“
• 李 鷁，”機械製造業におけるERP パッケージの導入“
• 作花 一志，”Ｒによる非線形連立方程式の解法“
• Tai Dinh，Philippe Fournier-Viger，Huynh Van Hong，”Mining compact high utility sequential patterns“
• 朱 峰，唐 亮，繆 舒燕，高 弘昇，”Palmore 型コウホート分析による eカスタマー購買行動パターンモデルの再検証“
• 陳 曦，内藤 昭三，小坂 祐司，”観光DX による地域活性化に関する研究　―豊岡市におけるオンデマンド交通の導入を中心に“

2023年3月発行

• 高弘昇，”NAIS Journal Vol.16 発刊に際して“
• 孫 宜蒙，”最適化した軽量CNNによる組織病理学的ながん検出“
• Badr Mochizuki，”AI-assisted In-band Network Telemetry Framework for Fast Network Failure Detection in Optical Core Networks“
• 佐藤 孝司，”ITシステムの変遷からみたDX時代のあるべき開発手法の提言“
• 小林 信三，”社会的メディア・サービスを取り入れたインフォーマルな学習の教授学的調査・検討・モデル構成“
• 田中 恵子，”スキル情報を連係したデジタルクレデンシャルの設計の検討 ～IT人材を例に～“
• 作花 一志，”暦考察“

2022年3月発行

• 高弘昇，”NAIS Journal Vol.15 発刊に際して“
• 藤原 隆男，”潮汐力の正しい理解のために“
• 倉谷 昌伺，”ミッドウェー作戦における哨戒・索敵計画の検証 － OR の理論の適用を通して－“
• 福嶋 雅夫，”錐最適化における2乗スラック変数法“
• 崔 思思，張 鵬，高 弘昇，”顧客満足重要要素の妥当性分析“
• 作花 一志，”暦と日食が起こした事件“
• Badr Mochizuki and Yutaka Takahashi，”Fair Spectrum Degradation with QoS Assurance for Lightpath Establishment in Elastic Optical Networks“
• 堀口 尚史， 中口 孝雄， 佐藤 元昭，”フォームサービスとスプレッドシートサービスおよびテキスト解析サービスを組み合わせた口腔ケア実施報告分析システム“
• 中口 孝雄，”機械学習サービスを登録・提供するサービス基盤の構築に向けて“
• 作花 一志，”解けない方程式を解いてみる“
• Kozo Torasan Mayumi，”Cost-Benefit Analysis is Problematic When Applied to Social Cost of Carbon“

2021年3月発行

• 高弘昇，”NAIS Journal Vol.14 発刊に際して“
• 青木 成一郎，”定時社員総会及び研究会の報告“
• Shashikala Nimanthi Premathilaka, Kanato Kashima, Meihui Li，”Dancing Tourism A Study Based on Sri Lankan Traditional Dance“
• 于 経天，大西 健吾，”アニメの「聖地巡礼」による沼津市の経済効果の分析“
• 毛 思遠，高 弘昇，”顧客再購買行動に於ける再購買プロセスモデルの構築と妥当性の検証“
• 計 向平，高 弘昇，”eカスタマー行動プロセスにおける動機付与要素の再購買影響力優先順位のAHP 分析“
• 作花 一志，”虚数の虚数乗　iⁱ（愛の愛情）“
• 小林 祐也，”主題に着目したクリティカルシンキング育成の限界
  － T.J. ムーアのクリティカルシンキング論から－“
• 高 彰培，”CRM 主要成功要因と成果間の関連性に対する実証的研究“
• ドゥ・フィ・チュオン，山﨑 恭司，陳 守誠，江見 圭司，”漢字データベースを用いた日中韓越漢字語の学習教材の開発 ～音韻的類似性を用いたアプローチ～“
• 今井 正治，”持続可能な開発目標（SDGs）と情報技術（1）“
• 田中 恵子，”欧州におけるオープンバッジのコンピテンシー連携についての考察“

2020年3月発行

• 高弘昇，”NAIS Journal Vol.13 発刊に際して“
• 小林 信三，江見 圭司，サンフォード・ゴールド，”次世代農業人材の育成における“ 技／ WAZA” メソッドの実証事例報告“
• Badr Mochizuki，”Spectrum Continuity Awareness for Virtual Network Construction in Elastic Optical Networks“
• 江見 圭司，小林 信三，サンフォード・ゴールド，高 弘昇，長谷川 功一，胡 明，”IMS Learning Impact Award のコンテストへの参加報告“
• 嘉島 叶人，内藤 昭三，李 美慧，”日本におけるスマートツーリズムシステムの構築“
• Li Yapeng，”Network data analysis of crawler general search engine based on Python“
• 簡 逸威，”コンテンツ・ツーリズムにおける現状と課題：マンガ・アニメコンベンションの比較“
• 鄒 賢，”日中両言語における感情形容詞について“
• 向井 苑生，佐野 到，中田 真木子，Oleg Dubovik，”GRASP：リモセン界のスーパーモデル“
• 江見 圭司，”ユネスコ傘下の情報系学会 OCCE 2018 での発表報告“
• 李 鷁，”IFRS の適用による製薬会社のERP 導入時の対応“
• 江見 圭司，小嶋 聡，沼田 周，植野 貴裕，鷲田 晶一，トム 忍足，ネパル・アナンダ，大西 健吾，”夜勤の老人ホーム職員支援ロボットの開発“
• 作花 一志，”古代中国王朝開始についての天文学的考察“
• 青木 成一郎，”CAP2018 における「京都千年天文学街道」の口頭発表に関する報告“
• 田中 久也，”今IT 人材に求められること“
• 倉谷 昌伺，”明治時代の情報処理技術とネットワーク戦略“

2019年3月発行

• 高弘昇，”NAIS Journal Vol.12 発刊に際して“
• 青木 成一郎，作花 一志，”地形データの立体視化の実践“
• 横山 淳，今井 賢治，前田 悠希，内藤 昭三，”安寧で持続可能なサイバーコミュニティシステムの試み“
• Sonoyo Mukai, Itaru Sano, Makiko Nakata, “Biomass Burning Plume due to Large Forest Fires over Siberia“
• 胡 明，”ラーニング・アウトカムのデジタル評価法“
• 茨木 俊秀，”エッセイ　人工知能そして人工脳“
• 髙橋 良英，”関数最適化問題を解く熱力学的遺伝アルゴリズムの有効性の検証“
• 柏原 秀明，”超スマート社会の実現に向けて“
• 林 永周，黒木 正樹，”アントレプレナーシップ教育に関する一考察“
• 簡 逸威，”日米のキャラクタービジネスモデルの比較分析“
• 小林 正樹，”「多次元経営学」構築へ向けての試論“
• 作花 一志，”カイパーベルト天体の軌道共鳴“
• 韋 暁東，謝 雨欣，高 弘昇，”顧客価値の評価におけるRFMCモデルの構築と妥当性の検証“
• Anton Nilupul Sadesh Warnakulasooriya, Keiji Emi, “Tour Guide with Augmented Reality“

2017年10月発行

• 高弘昇，”新しいNAISのJournal発刊に際して“
• 林永周，”アントレプレナーシップ論文抄録を用いたテキストマイニング分析“
• 高橋修司，宮島雅弥，堀口敦史，中上京治，茂木和弘，白石洋一，須田高史，”機械学習を用いた打音による鋼管柱の非破壊欠陥推定“
• 中村行宏，”PARTHENON：プログラミングによるプロセッサ設計の創生“
• Ming Hu, Keiji Emi, “Educational Report of Programming Language Dolittle for Foreign Students“
• 作花一志，”3D 図形の描画法“
• 奥田茂人，江見圭司，”電子書籍化によるノベルゲーム関連の市場拡大について“
• Sonoyo Mukai, Itaru Sano, Makiko Nakata, “An outline of the method of successive order of scattering (MSOS)“
• 林永周，”ユニコーン企業に関する一考察“
• 柴山潔，”ものづくりにおけるデザイン力“
• 小林正樹，”俯瞰的な新経営学 “Busivics” の枠組み“
• 簡逸威，”日本キャラクタービジネス産業の経営戦略：ダイヤモンド・モデルに基づく分析“
• 李鷁，”プロセス産業における ERP 導入時の留意点“
• 山下伸男，江見圭司，”数式表示に特化した動的ウェブサイトの構築“
• 久保田英司，山㟢聡，”海洋 IT コース開設に向けて“

2017年3月発行

• 奥田茂人,江見圭司，”数式を用いたノベルゲーム“
• 田中恵子，”EUのオープン教育政策に関する考察 〜断片化をなくし，知の往来でイノベーションを目指す〜“
• 藤戸俊行，”衛星からの大気粒子分析システムGRASPの紹介“
• Makiko Nakata, “Seasonal characteristics of particulate matter in Osaka“
• Makiko Nakata, Sonoyo Mukai, “Air Quality“
• 内藤昭三，”第1回サイバスロンに向けて“
• 大西健吾，”日本型林業ITの担うべき路網整備について“
• 屈径，竹内聡，高弘昇，”パルモア型コホート分析によるプロモーション手段の分析“
• 王興坤，高弘昇，”多属性態度モデルによる茶飲料製品改良分析“
• 王于佳，高弘昇，”RFM分析における評価要素の重要度分析“
• 李鷁，”IFRSの適用及びERPコンサルタントの育成“
• 柏原秀明，”ものづくりの新たな潮流 -第4の産業革命-“
• 作花一志，胡明，”Rによる数値計算と統計分析“
• 作花一志，”ティティウス・ボーデの法則の係数“

2015年9月発行

• 長谷川亘，”京都モデル，[.kyoto]”―大学としてのトップレベルドメインレジストリによる，クリーンなインターネット空間の確立―
• 武田雅哉，”北海道の情報処理産業の業界構造と給与“
• Makiko Nakata, “Air pollutant in East Asia“
• 奥田茂人，”電子マネーを活用した学費納入や出席管理などに関する導入事例の研究“
• 作花一志，”フリーソフトを用いた数値計算〜Scilabのすすめ“
• 李鷁，”製造業の効率化について“
• Masayoshi Yasumoto, Sonoyo Mukai, “Ground and satellite-based measurements of aerosols during heavy haze events“
• 久米朋子，江見圭司，”日本語学習者を対象とした日本文学作品の読解支援サイト『JL文庫』の作成〜『インターネット図書館青空文庫』を題材として〜“
• 呉凡，高雲龍，盧佳，高弘昇，”コウホート分析におけるeカスタマー購買行動パターンモデルの検証“
• Hong Seung Ko, Takeshi Teramoto, Masashi Nakagawa, Megumi Hiramoto, Liu Shasha,
  “Purchasing behavior pattern model of an e-customer“

2014年9月発行

• 長谷川明，作花一志，”ラーニング・アウトカムの測定“
• 小林正樹，”人による最終判断を導入した２段階意思決定手法“
• 奥田茂人，”IT産業の地域分布に対する考察“
• 倉田実功，”自律型迷路探索ロボット「マイクロマウス」製作記“
• Hong Seung Ko, Haruki Takada, Atsushi Kimura, Nguyen Truc Thi Thanh, “The seven steps of an e-customer behavior process model“
• 徐ゼン陽，劉榕，高弘昇，”オンライン口込みの手段に関する分析“
• 江見圭司，”現代日本漢字音を中国語，韓国語と歴史的仮名遣いから理解するためのデータベースと電子教材の作成“

2013年3月発行

• Harriet Kagiwada Natsuyama, Yasuko Hasegawa, Sonoyo Mukai, “DEDICATION for Prof. Sueo UENO“
• Kiyoshi Kawabata, “A HYBRID ALGORITHM OF FAST INVARIANT IMBEDDING AND DOUBLING-ADDING METHODS FOR EFFICIENT MULTIPLE SCATTERING CALCULATIONS“
• Makiko Nakata, Itaru Sano, Sonoyo Mukai, “Relationship between AOT and PM based on multi-measurements and model simulations“
• 横前拓磨，中田真木子，佐野到，向井苑生，”大気エアロゾルのサイズ分布モデル“
• 河地裕介，江見圭司，”鉄道とウェブビジネス2011“
• 田渕篤，”RIA(Rich Internet Application)の現状と考察“
• 奥田茂人，河地裕介，江見圭司，”電子黒板及びタブレット端末を用いた教育用システムの提案“
• Hong Seung Ko, Tomoko Shikama, “The Strategic e-Customer Relationship Marketing Model for retaining customers on online“
• 江見圭司，”モデル駆動型開発の実践例“
• 奥田茂人，”MDDロボットチャレンジを終えて“

2012年3月10日発行

• David Bradford, Chih-Cheng Hung, “Swarm Intelligence“
• 渡邉勝正，”巡回するオブジェクトによるデータ収集“
• 溝渕昭二，安藤一秋，”暦に基づく時間指示表現の意味表現形式“
• 牧田宏子，植田浩司，”発展途上国へのICT活用 〜日本と途上国の人々をつなぐ仕組み〜“
• 横前拓磨，井口信和，越智洋司，溝渕昭二，向井苑生，”3D映像教材作成システムの開発：ステレオ映像編成ツール“
• 溝口昭二，井口信和，”スパイラルな情報創出に向けたブログ型センサ情報共有システム“

2011年3月10日発行

• 長谷川亘，太田賢，奥泉洋子，小寺敦子，高橋良子，長谷川晶，”小規模大学の将来像の一形態；ネットワークマルチバーシティ“
• 作花一志，”物理過程のシミュレーションと3D画像表示“
• 小亀淳，”「ゼノンの逆理」は逆理か？“
• 野一色康博，”クラウド・コンピューティング 〜ネットワークがコンピュータになる日〜“
• 木村寛之，杉原健一，”3次元モデルを用いた考古学研究，遺跡復元，まちづくり支援システム“
• 長谷川明，”産学連携による新科目「SAP ERP実習」“

2010年3月10日 発行

• 田端剛久，田中浩一，前西宏樹，桂善幸，高弘昇，”戦略的なプロモーションとしてのおまけマーケティングモデルの展開“
• 渡邉勝正，西川高生，”略語の正式名称を推測する情報の収集“
• 作花一志，江見圭司，南野公彦，”「情報」授業支援セミナー“
• 小林正樹，”Potential for audio navigation system of railways in Japan“
• 江見圭司，”キャリア教育とプロジェクト演習“
• マリア マカベンタ 池田，牧田宏子，西川高生，山下有美，ヤン チャペック，マナ ホラ，スタニスラヴァシモノヴァ，”コンピュータ・ICT関連分野を選ぶ女性の決定要因分析“
• 吉田大紀，齊藤昭則，”Google Earthを用いた宇宙空間科学データのショーケース・システムDagikとその活用例の紹介“

2009年3月10日 発行

• 内田実，”インストラクショナルデザインワークショップin京都実施報告“
• 江見圭司，”KCGの学科再編とインストラクショナル・デザイン“
• 南野公彦，松村初，”情報教育における数学力向上への取り組み“
• J.L. Diaz-Herrera, H.Kashihara, M.Makabenta-lkeda, T.Nakaguchi, “The Japanese Software Puzzle Revisited“
• 兼宗進，”アンプラグドとドリトルで広がる情報教育の世界“
• 中村州男，江見圭司，作花一志，”モデル化とシュミレーションをゲーム感覚で学ぶためのソフトウェア開発“

2008年3月20日発行

• 山縣敬一，”制約に基づくモデリングの提案と考察“
• 渡邉勝正，”アクティブソフトウェアからアクティブ・ウェブへ“
• 森田正康，広瀬誠 “Analyzing the Effects of Learning Error in e-learning via Mobile Phones“
• 上田 治文，”専門職大学院におけるERPコンサルタント教育“
• 松本哲，”WebCT IMPACT 2006 参加報告“
• 神垣智一，饗場繁，藤田和也，山下泰芳，宮本慎，中口孝雄，広瀬誠，高弘昇，内藤昭三，”プライバシ保護の一手法の提案“

2007年3月20日 発行

• Arhur M. Langer, “Information Technology & Organizational Learning“
• 今井恒雄，”大学でのeラーニングの推進を願って“
• 松本哲，”遠隔授業システム構築とLCMSを使用したCG教育の実践“
• 李弘燮，”韓国のu-Korea構想と情報セキュリティ対策―情報信頼社会の実現に向けて―“
• Jung Yeon Hwang, Dong Hoon Lee, Jongin Lim, “Generic Transformation for Scalable Broadcast Encryption Schemes“
• 内藤昭三，”インターネットに現れるゾウやネズミたち“
• 小林正樹，”最近の大都市鉄道ダイヤに関する一考察“
• 李皓，”ハイテク産業の企業戦略シミュレーション“
• 今井恒雄，”エンドユーザ主導によるシステム開発手法“
• Milan Vlach, “Aggregation of Preferences“
• Takeshi Makino, Ryan Chiu, Ryota Adachi, Takao Nakaguchi, Hong Seung Ko, “A Strategic Royal Marketing Model on e-Business as a new generation marketing model“
• 寺下陽一，”サービス・サイエンスは定着するか？“

2005年12月28日 発行